2004年09月26日

ステーキ

米国で、いちばん旨いステーキを出すところは、どこだろう?

ステーキといっても、ピンきりなので、ニューヨークストリップに限定する。

シカゴだ、デンバーだ、オマハだ、とかいろいろあるだろうが、うんにゃ、違う!

そいつは、アイオワ州オカボジ市のジェペトというレストランにある。

4週間も熟成させた最高級のお肉を、シーソルトか、コーシャーソルトだけで味付け。胡椒の代りに、なんとシイタケを乗せてツイストをかけている。

湖に張り出したレストランだから、湖のかなたに沈む夕焼けを見ながら、食事ができる。
とろけるでもなく、硬いでもない、微妙な柔らかさお肉。その風味を引き立てる、なんともそっけない味付けが、かえって熟成のきいたステーキの味を脳に直撃させる。
そこに、オレンジ色の大きな夕日が沈むのを、目で堪能できるという次第。
さらに、アペタイザーで、海老とカニのクラブケーキと、飲み物は、ハウスのカベルネソーヴェニオンを注文しておく。ステーキの香ばしい匂いの影に、赤ワインのコクはあるが控えめな香りと、新鮮なシーフードの香りが、オレンジ色の太陽の光の中で、あなたの嗅覚を刺激し続ける。

ということで、アメリカにステーキを食べにいくなら、シカゴに入って、サウスダコタ州スーフォール空港にトランジット。そこから、車で1時間半。

これは、アメリカの本性を味わう旅だ。東西海岸に飽きた上級者や、怖いもの知らずにオススメの、お出かけコースだ。





posted by ニャー皇太子 at 00:30| デンバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間-お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。