2004年09月24日

飛んだボス

数日前、ボスが大ボスに呼ばれ、別室に入った。
そして、しばらくして出てきた二人。

大ボスが、飯に行こうと誘った。うん?2人だけか?ま、いいか。


行った先は、ルビーチューズデイ。
げっ!もっといいとこ連れてってくれよ。せっかく、半分わざと財布を持ってこなかったのに。

が、テーマは重めであった。

事務所に帰ると、直属のボスが居なくなっていた。机が妙に綺麗な感じ。ま、飯にいってるんだろう。

数分後、メキシコの客から電話があり。
「あんたのボス、辞めたってねぇ」

にゃに?

もうそこから脳みそ久々フル回転で、計算開始。状況判断。情報収集。
でも、案外と答えは早くでているもんだ。それを補完する理由が欲しいだけだ。
ボスの家族の浮かぶ。それがたまらなく辛い。個人的にも近かったから余計に。
でも自分の答えは、いまの会社では彼と一緒に働くことはもうないものだ。

米国の会社経営をみたいと思って今の会社に入った。
電話一本で、そば屋の出前を頼むように軽く引っ張ってくれたことを思いだす。
朝出社してきて同僚が、数時間後には、在籍しなくなることも見てきた。
(以前の会社では、成り行きで自分がそんなことをやらされたこともあったっけ。)
それが、ここに来て、そのボスが飛ぶとは。

会社の決定もなんとなく分かる。頷ける部分もある。しかし、失うものは、かなり大きいのも確かだ。補ってあまる舵取りが、大ボスに果たして勤まるのか。大ボスも大ボスで、賭けなければいけないものは大きいだろうと予想する。

ふと、震えが起きた。武者震いというのだろう。
自分は、自分でできることをやっておくまでだ。






posted by ニャー皇太子 at 12:12| デンバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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