2004年09月22日

憲法第9条

うーん。政治カテゴリを作ったのはいいが、あまりにネタが難しくほったらかしだった。が、思い切って初体験寄稿。

小泉首相が、憲法第9条を積極的に解釈して、軍事力を行使しない国際貢献とか人道的支援という立場で、常任理事国入りを目指したいと演説したそうな。

中国では、歴史解釈を見直すことが基本という意見らしい。

一方、アナン事務局長は、アメリカのイラク侵攻を、法の支配を揺るがす一大事と非難。

第2次世界大戦前の、国際連盟が紛糾したときに似ているような印象がした。そして、スリランカが第2次世界大戦の後処理のとき、日本への補償をあえて断った時の言葉を思い出した。

「憎しみは憎しみでは断てない。憎しみは愛でのみ絶てる。」

仏教に基づいた考え方だそうだ。当時のスリランカの元首が、補償を断った理由として表明したもので、国民は今でも、誇りをもって言い伝えているという。

国民の間に議論がないまま、常任理事国入りはおかしい。それから、万が一、自衛隊員が殺されたとき人道支援の名のもとに、感情を抑えて淡々と支援ができるような政治家がいない日本は、まだ加盟などできる度量はないと思う。

posted by ニャー皇太子 at 11:06| デンバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間-政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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