2005年05月19日

ブラッドパッチ

むち打ち症:交通事故で被害、実は脳の髄液漏れ


 
・・・・また、三重県伊勢市の元会社員の男性(44)は01年11月、乗用車を運転中、運送会社のトラックに追突された。頭痛や耳鳴り、左半身のしびれで四つの病院を受診したが治らなかった。販売の仕事で立ち続けると首から背中に激痛が走ったが、医師からは「痛みと付き合うしかない」とさじを投げられた。

 03年、インターネットで脳脊髄液減少症を知った。会社を退職して神奈川県内の病院を受診、1回目のブラッドパッチで耳鳴りもしびれもなくなった。3回目で「完治した」と実感したが、運送会社は「事故と髄液の漏れに因果関係はなく、ブラッドパッチの費用を払う義務はない」と主張し、訴訟になった。

 男性は「外見から分からないために仮病と見られる。真実をどう伝えたらいいのか」と嘆く。

 交通事故で髄液が漏れたのであれば「加害者の刑事処分にも大きな影響を与える問題」と話す法務・検察幹部もいる。

 ◇治療システム化を−−「鞭打ち症患者支援協会」の中井宏代表理事の話

 多くの患者の発症経緯から、交通事故で脳脊髄液減少症が起こる可能性があるのは明らか。被害者、加害者双方のために、医学界、国会議員、厚労省、損保業界、法律家らが力を合わせて早期発見、早期治療のシステムを考えてほしい。

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 ■ことば
 ◇脳脊髄液減少症

 脳と脊髄の周囲を循環している脳脊髄液が漏れると脳の位置が下がり、頭痛やめまい、吐き気などの症状を起こす。髄液を採取した際などに発症する「低髄液圧症候群」が知られていたが、むち打ちや転倒時の衝撃などでも、髄液が漏出することがあると主張されるようになった。患者本人の血液を注射し、血液凝固で髄液が漏れた場所をふさぐ「ブラッドパッチ療法」が有効とされる。




最近、車を追突されて鞭打ちかも、という方がいらっしゃったので、目に付いた記事でした。



Bob_WaterBall.jpg
posted by ニャー皇太子 at 12:27| デンバー ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ええっ、そんなのがあったんですかぁ!
外見でわからないというのは厳しいですよね。おまけに症状は重そうだし…
事故にはあわないに越した事はないですね!

ところでびびびーばー、そんなとこに入っちゃってどーしたの・・・?
そか、こういう映画あったよね…!ヒロインびーばー。
Posted by naipi at 2005年05月20日 04:57
映画?
どんな映画でしたっけ?
ヒロインびーばー・・・しゅわ知事モノのやつだっけ?
Posted by リバビー at 2005年05月21日 10:19
ち…ちがうの…タイトルわすれた…
美女が箱の中に閉じ込められて…ほら…去年の映画ざんす…ああタイトル思い出せない…キモワル…
Posted by naipi at 2005年05月22日 06:34
引田テンコウのマジックじゃないだろうし。もうちょっとヒントが欲しい・・・。
Posted by リバビー at 2005年05月22日 14:27
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