2005年04月06日

遺伝子治療で病気が治る。

Genetic patch treats 'bubble-boy' disease

いけないたんぱく質を作るいけない遺伝子の部分を、ちゃんとした遺伝子で訂正することで、遺伝性の重い病気も治せるのは理屈なのですが、従来までの技術では実行すると副作用があってうまくいかなかったとか。それを克服する技術が実証されたというニュースです。

バブルボーイっていうコメディ映画がちょっと前にあったっけ。実際、そういう風に隔離されないと生きられない病気があるようです。そんな遺伝性の病気にも治療の道が開けてきたということです。すごいなー。

なーんて読んではいかんのじゃ!詳しくは、コメントの解説を見るんだ、ジョー!

posted by ニャー皇太子 at 09:32| デンバー ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 人間-理数系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは、リバビーさま、ちょっとちゃいますよ。
遺伝子治療しなくてもSCIDは治る、という記事です。多分。

今まで、SCIDっていうのは遺伝子治療しか治療方法がなかったのです。SCIDーXYの遺伝子治療は2000年にフランスのネケール小児病院で、レトロウィルス(ハエとかマウスを使うことが多い)の、RNAの逆転写酵素を使って、造血管細胞のつくり(インターロイキンをレセプターに結合できるように、つまり免疫を作るってこと)そのものを変えてしまう遺伝子治療が成功して以来、数多くのSCID患者を助けています。15日後にはもう既に免疫機能が出現するそうですよ。ただ、このネイチャーの記事にもあるように、遺伝子治療は癌化しやすいので危険視されているのです。

ご参照の記事は、結合するシークェンスを八項目設けて、それに適合する遺伝子のみコピーを許す、というものだと思います。「遺伝子治療に代わる」新しい治療と定義付けられていますが、ネケール小児病院での遺伝子治療成功が発表されてからまだ5年、医療の進歩には驚かされますね。
(2000年のNewton 7月号…アラン・フィッシャー博士とマリナ・カルボ博士の共同研究の記事参照。)

Posted by naipi at 2005年04月08日 00:04
そうだったでやんすかぁ!御見それしやしたぁ、へへぇ(土下座する町民)
Posted by リバビー at 2005年04月09日 07:09
いんや。おいらもパクリだけんど。
Posted by naipi at 2005年04月09日 17:21
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