2005年01月26日

「死者は生き返る」

「死者は生き返る」が15%

これには驚きました。

わたしが死人を見たのは中2(だったかな?)、祖父が初めてだった。いつもしゃべらない無口なおじいちゃんだったので、普通に学校にいってクラブ活動やって、一時間目の授業を待つ間に担任に呼ばれすぐに帰れと言われた時は、さっぱり意味がわからなかった。
家についた時の印象もまったく覚えていないが、兄が号泣しているのを見た。年が離れていたせいであまり言葉を交わさなかったから、感情をむき出しにする兄にとまどった。
自分はというと、


それでも、死んだら「ハイッ。それまでよ!」というのは分かっていた、つもりだ。

いやでも、ちょっと思い出してみると、死化粧をした祖父がまるでふざけているように見えて、そして、ココロのどこかで受け入れることを拒否したせいで、おかしさがこみ上げたことを覚えている。
はっと我に帰り、真顔にもどって、祖父の冷たく硬い顔を触わってみた。

死がわかってなかった。
でも、死んだらそれまで、ということは知っていた。だから、我に帰った。

こわい。
リセットや、再スタートで何回も生き返るゲームをやり、友達をそれを真似た遊びをしていたら、自分も、「生き返る」と答えていたかもしれない、気がする。

こちら↓によれば、話題のNHKでも同様の報道をしていたようで。
死者は生き返るのか

なんだか、こわいですよ。
posted by ニャー皇太子 at 13:57| デンバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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