2005年01月23日

Twixters

ニートの発生は、オヤジのせいだから、まずは金融をもっともっと緩和したり、マスコミの質をあげたり、、、なんて愚痴をこぼしたのはつい先日。

marinesさんからは、ニートとはまた違う傾向の若者の話を頂だいした。→会社を辞める若者たち
世代間に信頼関係がないとの話。ごもっともです。世代間だけでなく、いろいろなところで信頼がゆらいでいる昨今のような気がします。
その反動で余計なコストをかけた認証システムなんてのが大流行。
ただ、それって実は信頼の蒸発をシステムで補完するというより、自己が強くなりすぎて自分が分からんことは他人任せにする一種の無責任の現われのような気がするこの頃。ですが、それは今はほうっときましょう。

で、毎度まいどのタイムに面白い記事がありました。わたしから見ると同じ現象に思えるのです。
Grow Up? Not So Fast

ちゃんと仕事はしているのですが、転々とする傾向があり、結婚して家庭を築くという概念が希薄、もしくは、あえて遠ざけているという若者。良い教育を受けていて、キャリアを積むスタートの素地は十分にあるのだが、自分が気持ちいい所・事・習慣から抜けだせない、、、ような。

まぁ、自称大人という年を取った人からみた一方的な言い分です。

ただ、だからといって、放っておいてもいけない。
未成熟な大人ばかりになっては、社会は成り立ちませんから。タイムに紹介される研究者の危惧もそういうところにあります。

しかししかし、ピラミッドの時代のエジプトに残された記述には「この頃の若い者は、、、」ということがあるとか無いとか。何千年たっても世代間の言うことは、そう変わらないのかもしれないとも、思えるこの頃です。

posted by ニャー皇太子 at 12:20| デンバー ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも、日本では…自意識過剰の若者が増えていて、会社を辞めたり就・退職を繰り返す人たちが必ず理由に挙げるのが「自分に合ってないと思って」。
昔は大店の若様だって、最初は同業他社に丁稚で入って修行したというのにねえ。「合っているかどうか」より「合ってないとこでどう処世するか」を学ぶ機会とかっていう発想はないのかしら。まあでも、逆に考えれば純粋ということでしょうかしらねぇ。
Posted by naipi at 2005年01月24日 13:12
ほ、ほう。そんな理由を挙げるですかぁ。ちょっと面白いinputです。
Posted by リバビー at 2005年01月25日 10:34
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