2005年07月28日

Tragedy

 いろいろあるから、箇条上げでおしまい。

1.iMac修理センターへ。
ディスカッション・ボードをみれば見るほど、深刻っぽい。通の伊藤マレ氏もそう見ている。非常にやな予感・・・

1.時事通信によると、民主党がよからぬ法案を提出。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050727-00000156-jij-pol
「民主主義は数だ」と定義する輩だけのことはある。迎合、ゲイゴウ、げいごう。

1.日本が、対米報復関税を実行に移す。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20050728k0000e020067000c.html
そういえば、こんな火種があったっけ。忘れてた。無茶苦茶はしないでね。

1.常任理事国に成れなかったら、もう金は出さん!
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20050728k0000e010058000c.html
という世論が高まるというが、ほんとに、そんな風潮あるですか。
ともかく、アフリカ、アセアンの賛成を得られていないから、まぁ、もう、無理でしょう。
なる方法としては、アメリカの案に乗っかること。でも、もう、それも遅いか。
しかし、こんな記事を書かれたら、日本の好感度はがた落ち。信頼感もがた落ち。

1.SIDSの解明は進む。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/04/h0418-1.html
http://www.eiken.city.yokohama.jp/health_inf/sids1.htm
もしこの網に不幸にもひっかかった方々には、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

posted by ニャー皇太子 at 16:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

CTU 生物学

猫に甘党はいない。

Cats lack a sweet tooth

http://www.nature.com/news/2005/050718/full/050718-16.html

ネコの甘味受容体T1R2 とT1R3をコードする遺伝子の配列を調べたところ、これらの遺伝子がタンパク質を作れず、ネコは甘味を感じることはないことがはっきりした。

PLoS Geneticsの今週号に発表された。ネコは厳格な肉食であるため、甘味を必要としないのだろう。近縁種であるトラやチーターでも同じであった。



うん?甘党ってなに?
甘いって何のこと?

って、コラッ!
かってに猫様の遺伝子を調べるんじゃないわよ!
しかも挙句に猫を欠陥動物みたいに語るんじゃないわよ。ウニィィィィ!
まえは猫の脳みそかっぽじってみたり、どうして人間の科学者ってのはこうなんだろ。
人の道に外れた者に、猫を語る資格はないわ!

ニャーはえらい。

人間は、シェーキーとか、美味しいものとせっせと調達して、猫マッサージと毛づくろいだけやればいいって、口を酸っぱくして教えてやってんのに、5000年経ってもまだ分かってない。
ピラミッドを黙って作ってた頃のほうが、まだ可愛げってものがあったわね。
人間ほど調教が面倒くさい生物はいないわっ。まったくっ!

ブリブリブリィ。

Lib_DNA.jpg
posted by ニャー at 08:05| Comment(10) | TrackBack(0) | 猫の主張! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

敵対TOB

 読売の記事が紹介したところによると、
・・・ISSジャパンのマーク・ゴールドスタイン代表は「買収防衛策は、少なくとも3〜4週間かけて内容をチェックする必要がある。内容が優れていても、十分理解できる時間が与えられなければ、株主軽視にほかならない」と話す。・・・


・・・東証は、6月末に集中する株主総会に向けて防衛策の導入を検討している企業があることから、要請を緊急通知した。今秋にも東証の規則に盛り込む計画で、従わない場合は上場廃止とする可能性もある。

 要請は、〈1〉株主に防衛策の内容や目的を開示する〈2〉経営者の恣意(しい)的な判断で防衛策が行われないよう発動・解除条件を明らかにする〈3〉株主に自社株を安価で購入できる権利(新株予約権)を導入する場合は、一般株主が損害を受けないようにする――などが柱だ。・・・


 敵意や私欲のために買収を掛けてくる相手に、3〜4週間も時間を与えてどうするってのでしょうね。だいたい、そういう相手は、極秘に資金を集め、極秘に緻密な計画をかけていきなり買収をしかけるので、時間的な余裕などありません。
 わたしなら、こんな考えを持つコンサルなど塩をまいて追い出しますね。むしろ、外資の投資を誘導しているとしか思えません。そういうのと、moleっていうんですよ。

 次に、株主の利益がやけに優先されてますが、「株主」と一言で片付けるのが大間違い。善意の株主、無関心の株主、あわよくば棚ボタをあずかりたい株主、簡単に考えて3種類の株主がいるわけです。経営者は、会社のためにならないと判断する株主のことは、敵対TOBという緊急時には考慮する必要はないのです。
 だって、会社の利益にならないと思われる株主よりも、社員を守らなきゃいけないですから。

 ましてや、対策を株主に開示させるって愚の骨頂。敵対する相手に、はじめから手のうちを開示するようなもんです。かなりおかしい???

 平等を捨てたのが日本の経済ですから、平等にすべての株主に緊急対策を公表する必要も責任も義務もありません。株市場が強制するのも勘違いはなはだしい。
 
 対策の第一歩は、経営陣が自由に株主をランク分けし、特典をそのランクに相応して分与するところからです。それが、会社を構成する金、人、モノのためになりますから。その階級制度のことを株主に公表したら、あらゆる株主は公平な情報に基づいて株主になるかどうかを判断できるでしょう。それから、社員の持ち株制度を認めている時点で、公平な株主という概念は崩れているので、区別をすることはなんら問題はありません。
 「株主様」と勘違いされてる投機家に、わざわざ情報を垂れ流しにするのはお間抜け以外の何者でもない。
posted by ニャー皇太子 at 11:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 人間-経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

オーストラリア人から見た日本

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙に、オーストラリア人から見た日本について記事が載ってます。

 Lost in transition
    For decades the Japanese personified the future. But now their country has lost its momentum - the society is fractured, the economy shaky and the politics stuck in the past. Deborah Cameron reports.

    WHEN a 27-year-old woman and her three-year-old son died of starvation in their Tokyo home at the end of winter, it was a sign that something was going wrong in the second-richest society in the world.

    Police who investigated said the mother and son had been dead for about a month, there was no food in the house and only eight yen (about 10 cents) in her purse. It was February, still cold, when a rent collector saw the bodies through a window. A neighbour said the pair had not been outside for three months.

    At the same time, at the other end of town, on waterfront land an hour from Tokyo, a resort was about to start marketing itself as "an oasis of repose and elegance far removed from the clamour of the big city".・・・


 記者がこの記事を書く、直接のきっかけとなった部分を引用しました。乱暴に訳します。


過去何十年もの間、日本は将来あるべき国家の姿を具体化していました。でも、その栄光はすでに去っています。社会(世間)は崩壊し、経済は不安定、政治は過去の問題に出口を見出せずに閉塞しています。

27歳の母親を3歳の子供が、冬がもう少しで終わるころの東京の一角で飢え死にしたという事件がありました。これは、世界で2番目に富む国、日本で何か悪いことが起きているサインです。

警察の調べによると、親子は死んで一ヶ月が経過しており、財布のなかには8円だけあったそうです。家賃を催促にきた大家が窓ごしに二人の遺体を発見したのは、まだ寒さが残る2月のことでした。近隣の住人によると親子の姿は3ヶ月は見かけなかったということです。

同じ時期、都心から一時間のウォーターフロントでは億ションの販売が始まっていました・・・・


 これだけでは、この記事の洞察力は伝わらないでしょうが、非常に公平な視線で日本を分析し報道しているようにおもいました。たいしたもんです。

 そして、けっきょく、やっぱり、日本全体としては平等より自由を選択したのかなぁと痛感。

 簡単なところでは、貧富の差は急速に広まり、教育レベルの差も広まるのでしょう。結果として労働者の質が極端に落ちます。モラルも落ちます。民間ではその対策が紆余曲折しながら進むでしょうが、官の世界でも民間と同じスピードで進むとは思えません。
 結果として、政治不信が極度に広がるでしょうから、小さい政府への転換へのプレッシャーも高まるはずです。
 そのときに良くも悪くも力を持つのは、マスコミなのでしょうが競争のない業界ですのでペンに力が、そんなにありません。どう作用するのか分かりません。
 
 そう考えると、株が安いぞ!とばかりに日本の会社を買ってる資金も、数年先には酷く後悔するのだろうなと思う次第。今でも経済は、人、モノ、金です。人の質を上げるのは、数年単位の話じゃすまない。質を下げるのは、数年で十分。

 それから、警察の人員は、なにがどう転ぼうとも沢山増やして欲しいもんです。

 うーんん、なんだかネガティブ。


IMGP5339 (1).JPG
posted by ニャー皇太子 at 13:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 人間-読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

お中元は文化のかほり。

 いつも色々と教えて頂いている、徒然ウォッチングnaipiさんのから思わぬものが届いた。
 
 びーばーは、鼻の筋肉がつるんじゃないかってくらい、鼻を左右に降って送られてきたダンボールに頭を突っ込んでいる。こやつの脳みそには、シェーキーをマスカラ代わりにカラオケを歌うピンクの象が飛んでいたにちがいない。

 そして、ダンボールから上げた顔には、涙が一滴。

Bob_CRY.jpg


 そして妻には、見たことも聞いたこともない和菓子が。

 バカネコにもシェーキーの山! しかし、犬とちがって遠くで鎮座し静観を決め込んでいる。まったく可愛げのないネコだ。

 しかしそれからも出てくる出てくるお宝(?)の山々!うーむぅ、痛いところを突いている!反撃のチャンスすら与えない凄いラッシュだ!

 そして最後になぞの紙包みが。何が????

 最後までは言うまい。文化の薫り高きそのブツは一体なんであったのか。つぎのなかから想像してもらうことにしよう。

Chugen.jpg


 どうも有難うございました!
posted by ニャー皇太子 at 13:38| Comment(10) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケミカルリサイクルによるバイオマスプラスチック製品の資源循環社会実験並びにバイオマスマーク第1 回商品認定について

 日本語が破綻しとる・・・。
 わたしも褒められた日本語は使えないが、それは天上の屋根裏奥深くにしまっておいても、↑の日本語はひどい。

 わたしなりに訳すと「おい!腐って自然にもどるプラスチックを使ってみようじゃないか?こんな商品があるぞ。今日はその1回目だぁ!」

 興味ありの方は、このブログがおすすめ。

 徒然ウォッチング ポリ乳酸に期待(1〜4回)

 わたしには聞かないように。
posted by ニャー皇太子 at 12:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 人間-政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

有限要素法

 理解してる方、10行以内で説明してくだされぇ!

 さっぱり、わからんぞ!



 
posted by ニャー皇太子 at 12:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 人間-理数系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

都市伝説 〜Mars Spectacular

 会社の上司が、嬉々としてメールを送ってきた。
MARS SPECTACULAR ~
The Red Planet is about to be spectacular! This month & next the Earth will be catching up with Mars in an encounter that will soon culminate in the closest approach between the two planets in our recorded history.

The next time Mars may come this close is in 2287. Due to the way Jupiter's gravity tugs on Mars & perturbs its orbit, astronomers can only be certain Mars has NOT come this close to Earth in the last 5,000 years --and it may be as long as 60,000 years before it happens again!

The encounter will culminate on August 27th when Mars comes to within
34,649,589 miles of Earth & will be (next to the moon) the brightest object in the night sky. It will attain a "magnitude of -2.9 & will appear 25.11 'arc seconds' wide...att a modest 75-power magnification!!

Mars will look as large as the full moon to the naked eye. It will be easy to spot. At the beginning of August it will rise in the east at 10pm & reach its azimuth at about 3am. By the end of August when the two planets are closest - Mars will rise at nightfall & reach its highest point in the sky at 12:30am. That's pretty convenient to see something that no human being has seen in recorded history. So - mark your calendar at the beginning of August to see Mars grow progressively brighter & brighter throughout the month.


Please share this with your kids & grandchildren, etc. NO ONE ALIVE TODAY WILL EVER SEE THIS AGAIN...!!!

 早い話、8月に歴史的な火星の大接近がある!!!と。でも、それって2003年に終わってるイベントのはず。
 
 どうやら、新しい都市伝説としてこの話がメールで回ってるらしい。
http://www.snopes.com/science/mars.asp


 いつか、ネット版口裂け女が生まれるかもしれないなぁ。

posted by ニャー皇太子 at 12:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 人間-理数系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

主権の委譲と共有

 民主党の民の字は誰を表しているのだろう?
 日本の民でないことは、次に示す彼らが欲する新憲法の考え方を見れば明らかです。
http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0057.html
(1)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。
 ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
 ◆アジアとの共生


 主権を誰かに譲っちゃうか、その誰かと共有しよう!共有するのはアジアだ!と言っているわけです。
 主権って見たことないので実感がない人が多いでしょうが、実感できる例としてたとえば、こういうものがあります。

1.第2次世界対戦直後、日本は連合軍に占領されていました。占領されるということは、「主権」が国民にないことです。日本の政治は全部、連合軍が決定し実行していました。日本の国民は、なにも自分達で決められなかったんです。親のはずの国はないんです。連合軍だったのです。日本の文化も感情も主張も関係ない、原爆を実験的に使用して戦争を強制終了させた国の連合軍だったんです。

2.その占領時下でも、食器のノリタケなどは細々を食器をアメリカに輸出し続けています。もともと、ノリタケは大正だか(うろおぼえです。)の時代に日本の国策の一つ(産業振興)として生まれて成長してきたという歴史がありました。ともかく、その占領時の食器には、Made in Occupied Japanと記されています。日本で作ったんだけど、日本という国は連合軍のモノだから勝手に、Made in Japanなんて書けなかったんでしょうね。主権がないから何をするにも自分じゃ決められないわけです。

3.去年、主権を委譲してもらった国がありました。
 イラクです。
それまでは、アメリカ軍が指導するCPAという組織が占領し主権を握っていたのです。
http://www.jnews.jetro.go.jp/cgi-bin/newsb/wlnews.cgi?id=shiten&no=23
主権委譲とイラク・ビジネス
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asem/asem6_gh_seimei.html
「・・・外相は、包括的な方法で全ての当事者を関与させた、イラクの主権の回復に向けた政治プロセスの重要性を強調した。・・・」

 自分探しび旅を不幸にしてイラクで終わらせてしまった方がいました。彼をしのび、彼の兄弟が言った言葉は「イラクの人の早期の幸福をのぞみます」でした。それをよそ目に、まわりは自衛隊の撤退を叫んだり、逆に彼の自業自得を叫んだりしていました。
 しかしその時、イラクに住む人たちはどういう状態だったのでしょう?
 主権がないイラクの国民が立たされていた立場は、好きとか嫌いとか、信じるとか信じないとか、正しいとか正しくないとか、そんな彼独自の考えや思想など無視されCPAの決定にただ従わされていたのです。ただその土地に存在する人間という動物と同じだったと言ってしまっていいかもしれない。かつての日本です。
 つまり、テロの副作用の一つは、ある国の主権をその国の国民から奪うというものだったわけです。
 
 民主党が望んでいる日本の姿は、主権をアジアのだれかにあげることが大前提です。
 強引に言うと、民主党の望む新憲法は、テロの副作用に襲われたイラクと同じ目に、あえて自ら進んで行こうというのです。
 日本に住んでいる日本の国民が望もうと望まなかろうと、日本の意志決定は日本以外アジアの国に差し上げちゃおう!と、民主党の政治家は考えているのです。そんなバカなこと思いつきすらしませんでしたよ。

 ジャスコなどのスーパーのタイムセールは、好きですよ。
 でも、国民の主権をタダで誰かに差し上げてしまえというのはまっぴらごめんです。なんでも安くすれば国民は喜ぶと思ってるんですかね。
 
 民主党、狂ってる。


 

 
posted by ニャー皇太子 at 10:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 人間-政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

障害者自立支援法案

 うーむぅ、わからん。きれいに整理された数字がまったくないから、ぜんぜんわからん。
 どうして、政治に携わる方々の予算の書き方は、こうもわからんのだろう。ぜひ、簿記4級からやり直していただきたい・・・・
  

 郵政問題や、くすぶる人権擁護問題の影で、じつは、成立を熱望される法案の審議がストップしたり、通ってほしくないものが淡々工程を通過してしまったりしている。
 
 障害者自立支援法案というのは、どうやら後者の部類の一つのようだ。

 ただ、何が悪くて何が良いのか、落ち着いて書かれているものがうまく見つからず、今ひとつ把握しきれないでいる。でもどうやら、障害者の負担が増えることになること、急すぎること、というのがいけないようだ。また、審議の工程で厚生労働省が間違ったデータをもとに議論を進めていたことも発覚し、感情を悪化させている。
 で、どうして、そんな負担を強いることを急いているのだろうと思ったら、現行の「支援費」という対策が破綻しているのが原因の様子。200億円くらい、予算が足りないのだそうだ。

 だから、全体像を把握しようと予算を調べていた次第。

 いろいろとさぐってどうやら、どうやらこんなとこらしい。

 平成15年から支援費という障害者の支援対策が動き出した。障害者が求める支援を提供しやすく、介護事業者の介入を簡単にし、予算も沢山設けたという制度。これは、6600億円の予算からスタートし、約7000億円に近づいた17年には破綻したという。また、支援費にともなって許可、無許可で乱立した介護サービス施設は6500箇所になるという。スタート時の見込みでは5500個程度をみているようだ。また、スタート時における利用者数はのべ約45万人の障害者をそうていしているようす。だが、その予想をはるかに上回った人数の方が利用されたという。
また当初の障害者数の見積もりは約450万人ほどということのようだが、いまではなぜか665万人という。
なお、破綻したといっている予算不足額は、年々増えたが直近で年間で200億円ほどだそうだ。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/syakai/sienhi/0110/6.html
施行準備関係予算(案)について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/02/tp0214-1e.html
障害者自立支援法案による改革
http://www.jdforum.jp/koukai_seitouron05.html
「障害者自立支援法」わが党はこう考える
http://www.j-il.jp/jil.files/daikoudou/gdtext.doc
「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」 実行委員会



 100万人いるというニートが、一日千円分(月間3万円)の税金を納められたら、間違いなくこの法案は不要で、現行の支援費という政策は円滑に回るんだろうに・・・というのが、ポッと思いついたこと。ま、これはさておき。

 まず、厚生労働省がこれがけの予算の事業で200億円ほどの赤字に窮するとは思えず。ということは、ほんとは収入面での問題では無く、支出面で問題があったんだろうなぁと。
 たとえば無許可の介護サービスに回ってしまったお金なんていうのは、非常にあやしい。また、誤解をおそれずに言うと、支援費の導入によって緩和された扶養要件(扶養家族はかつて支援の対象はなかったようだが、扶養家族であっても支援が受けられるようになった)のせいで、障害者になった方が増えた、ということもあるのでしょう。
 (障害者というと雇用者に敬遠され働けないケースがある。かといって財政的に自立できていないのに親の扶養家族から簡単に独立できるわけもなく、ある種の障害をもたれた方は、そっとそのことを隠して働かなければいけないケースが多かったのだと想像します。)
 
 で、たしかに厚生労働省の改革案の説明では、「在宅サービス」が赤字の根源のように説明されています。600億円の予算の16年度に約200億円足りなかったとなっています。17年度は900億円にまで予算は増やされています。厚生労働省としては、これ以上は予算を増やせないということでしょう。
 つまり、900億円の10%は90億円。これをこれから障害者の方に負担してもらいたい、というのが建前の趣旨なんだろうなぁと思います。200億円足りなかったので、90億円の負担を要求しちゃおうかなぁ、ということなのでしょうかね。

 厚生労働省の規模からいったら90億円ぐらいではびくともしないと思うんですね。だったら、べつに改革は必要ない。でも、そうしないといけないのは、ひとつには、「毎年むやみに増えること」を止めたいということでしょうか。
 障害者が名乗りを上げられ易くなったことはいいことで、これからは地域の雇用者は考えなければいけないでしょう。仕事がなかったことが(たぶん)障害者が増えた原因の一つだと思うからです。
http://www.din.or.jp/~yukin/popula.html
アジアの障害者障害者人口
「・・・人口調査では障害者数が過小記入される問題があり、それ故おおまかな障害施策を提供することができるだけである。もし、データを分析する間に過小記入の問題が考慮されるなら、人口調査は人口での障害の頻度と分布に関する基礎情報を提供できる。頻度・分布データは政策立案と地域毎の資金割り当てに欠くことができない。・・・」


 ということは、支援費が理念とおりに障害者に行き渡っていなかったというのが厚生労働省の着眼じゃないでしょうかね。乱立した介護サービスというのがやっぱり怪しいのかなぁと。障害者の負担を求めるのは、乱立した介護サービスの認証を行ってからでもいいんじゃないでしょうかね。



 

 
 
posted by ニャー皇太子 at 13:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 人間-政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

差別

 最初はよくあるトンデモ話だろうと思っていたのだけれども、実は本当だった話。
 アメリカ政府が、意図的に黒人男性の梅毒患者の治療を拒否し、病気の進展具合を観察し研究していたという、Tuskegee Study。

 ヴァージニア大学のサイトにちょっと詳しくのっていました。

 1932年から1973年まで40年間続けられたこの研究で、約400人の方が、その実験対象となった。そして、1997年に当時のクリントン大統領が生存者などをホワイトハウスに招いてアメリカ政府を代表して謝罪をしたのだそうです。同時に、Tuskegee大学に約2000万円を寄贈し、Bioethics研究所を設立したといいます。
 その時のクリントン大統領の言葉の抜粋が、こちらにあります

 日本では人権擁護法案に関する意見が、けっこう散見されます。それも多くが反対意見。わたしも反対の立場ですが、ただ反対の理由がだんだんと煮詰まってきているようなので、権力による人権侵害の最たる例の一つとしてこの事件を上げてみました。
 いまこの法案に賛成だろうが反対だろうが、将来、政治家になられる方々もいるでしょう。だれにでも一応チャンスはあるはずです。だから、自分が政治家になったときのことを想像してみてください。そして、この法律の理念が求めていることと相反する予期せぬ事態がおきてしまったと想像してみてください。その時、法律のせいにしたり、過去の政治家のせいにしたり、「時と場合によるから」と分析などしたりしないで、とにかく謝罪をし責任を丸かぶりできる自信が今からありますか?ないのなら、反対すべきです。
 人権を守れるものは法律ではなくて、倫理、道徳、良心、情操教育、そういうものしかないと思うからです。

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2005年07月12日

食育基本法

 読売新聞によると、7月15日金曜日から施行される食育基本法の担当大臣に、棚橋科学技術相が指名されたという。
 小泉首相は11日、棚橋科学技術相の担当事項に、食生活の大切さを教える「食育」を新たに加える方針を固めた。
 食育基本法が15日に施行されるのに伴う措置で、同日にも発令する。
 栄養バランスや食べ方を教える「食育」は、・・・・


 そういえば、朝日新聞がちょっと前に、同法の成立の記事をあげていました。

 子どもの「食」に関する教育に国や自治体が取り組むことを定めた「食育基本法」が10日午前の参院本会議で自民、公明、共産各党などの賛成多数で可決、成立した。民主、社民両党は反対した。


 ここで、ちょっと目にとまってしまったのが、「民主党は反対していた」ということ。
 さっそく同党の見解を見てみて、そして納得した。
 けっして、同党の主張に納得したのではない。
 「やっぱりだめだ、民主党」といつも思っているのだけれでも、それをより強固にしてくれるものだったので、自分の考えはまだ通用したよ、と納得したという次第。

 でも、この見解を引用すると、食育基本法をうまく説明できるかもしれないと思い、以下に引用して説明してみようと思う。

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CTU 保健体育 マッサージ

風邪気味のネコを見つけたら、なにを差し置いてもマッサージして差し上げることっ!テストに出すよっ!


Cat_Cold.gif


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2005年07月07日

成せば成る。

自己暗示でアレルギーの症状が改善するという。

http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20050706#p3

スイスの研究者の報告によれば、アレルゲンのない環境を思うだけで花粉症の症状が1/3に減る。・・・・


むかしは、エビのアレルギーがあって、甘エビの寿司なんかを食べるとノドが痒くなったものだ。痒くても食ってしまったっけ。だって、そんなに食べられるものじゃないから。最近では、チェリーでジンマシンが。

しかしもう、自己暗示で(ちょっとだけ)大丈夫だ!



Bob_Bar.jpg
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2005年07月06日

芸術は、火薬のにほい。

花火も、気の持ちようではいろいろに見えますね。
彼氏といったあの花火大会は、、、、とか。
二人でやった線香花火、アイツはまだ、覚えているかなぁ、、、とか。
せっかく取った花火の写真も同じこと。「腕」とか「センス」と一蹴しないで、味わってみましょう。





Hanabi_Aurola.JPG
真夏の夜のオーロラ









Hanabi_Creation_of_DNA.JPG
神の手とDNA









Hanabi_Nova.JPG
星の誕生日









Hanabi_War_of_the_World.JPG
林の向こう。









Hanabi_What.JPG
小心者



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中国産ベンツ

日経の記事によると、

中国産ベンツはラインオフが一度延期されたが、今年末にお目見えする見通しになった。・・・・


 先進国で車関連の産業がどれだけの人口を賄っていることやら。またそれに関連する技術。開発に関係する人材・・・。こういうものが、これから正々堂々と中国に移転されていくようになるのかぁと。

 トム・クランシーの、大戦勃発だとかいう小説には、キレイに日中の関係を描写しているくだりがあります。「双方、長い歴史のなかで憎しみだけを育ててきた。現在関係を保っているのは、中国が日本を必要としているからでしかない」と。何年前の小説なのか調べてないけど、今、日中を議論する人の中には同様のことを主張されるかたもいらっしゃるので、人の考えることはそうそう変わらんもんだなぁと。一方、外からみると、現実はじつに簡単な構造で片付けられるのだなぁと。で、わたしもこの見方がいちばんしっくりくる。
 話はずれるけれども、靖国神社にまつわれる戦犯が云々なんてのは、日本たたきの材料でしかないわけで、「国際的な約束に反する」なんて日本人がいちばん弱い批判を出してくる中国の発言にその意図はありありと見られる。

 さて、日本が中国に期待すべきなのは、彼らの消費量。つまり、中国は消費地、という考え方であったと思うんですね。20年前には、EUのことをを盛んに「次世代の巨大マーケットだ!」と言っていた経済学者先生の論拠は、こぞって人口でした。それが今でも当てはまるのなら、中国のメリットは彼らに消費してもらうことであって、生産せることではない。
 
 そう考えると、バカ正直に生産費が安いからと中国に全てを移転するような考えは、どうなんだろうと大きく危惧を抱く次第。だいたい、そんなもの為替で一発で吹き飛びますし。

 とはいえ、システム的に彼らに強制的に消費に向かわせる仕組みは何かというと、、、その答えは見えてないのですが。一ついえることは、知的財産というものに国際的な協調性をみせようとしない中国はしたたか。知的財産には、彼らを強制的に消費に向かわせるポテンシャルがあったはずだからです。
 でも、知的財産大国アメリカでは、逆に知的財産を印籠にして金を吸い上げるシステムは古臭いモデルだという動きがはっきりとあります。

 知的財産を根拠にロイヤルティで金を儲けるのはペテン臭いというか、(所詮というかやっぱりというか)農業大国のアメリカ全般には受け入れられないんでしょうね。もっと、額に汗して築く富というところに美徳を感じているようです。そうでないのは、東西の海岸に集中したがる方たちだけの美徳であってかつ、アメリカの情報はその地域からの発信しかないので、米国外からそういう情報だけを見ていると、アメリカにそんな泥臭い美徳があるなんてことは感じられないのでしょう。しかし、そういう海岸派彼らも度重なる背任行為の発覚で倫理感の欠如を真綿で締め上げるように責められています。
 ともかく、これらのことが相乗的に経営者や起業家や資本家の心理に働いて、あたらしいビジネスモデルを構築しようという動きがあります。
 それがどういうものになるのか、まだ分かりませんが。生まれてもすぐに死んじゃうものかもしれませんが。それが、中国に対してなにか処方箋となるものなのかも分かりませんが。何かが躍動し始めている感じがします。
 
 すっかりずれましたが、まぁ、そういうことで、闇雲に中国生産!という動きには危惧を覚えるという話でした。


posted by ニャー皇太子 at 14:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 人間-経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Deep Impact by NASA

NASAの、彗星の中味見てやろう作戦はうまいこといったようで。
それをライブで見ていたらしい方々のブログ。
わたしはまだ見ていないのですが、丸投げ掲載。こんなんでいいんかいな?

http://www.nature.com/news/2005/050704/full/050704-2.html
http://www.nature.com/news/2005/050704/full/050704-1.html

posted by ニャー皇太子 at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間-理数系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

87年の12.5倍

毎日新聞によると、

 ・・・昨年行われた献血時のHIV(エイズウイルス)検査で、陽性の割合が検査導入直後の87年の12・5倍に急増していたことが29日、分かった。欧米先進国との比較でも突出している。・・・


のだそうだ。

 エイズという、薬害エイズ事件がすぐに引き合いにだされるんだけども、ここ最近は、薬害エイズ関連の裁判の判決が決定するというニュースが目白押しだった。
 本来、自分の身に迫る危機としてエイズをとらえるなら、上記のような数字にはそうそうならいのではないかなぁと思う。薬害エイズ事件の原告の方も、けっしてこのような状態は望んではいらっしゃらないだろうに。
 最近では、ライブ8や、アフリカへの資金援助の表明、アジアには150万人のエイズ孤児とか、いろいろと啓蒙的なニュースは後を絶たないので、これらが、この肝心の数字の改善となって表れることを祈るばかり。

 目に見えないものへの恐怖は、時間とともになくなるってことかなぁ。でもたしかに、時間とともにエイズの延命(?)治療(?)の研究が進んで、20年前のような致死率ではないようですが。
 

posted by ニャー皇太子 at 07:42| Comment(4) | TrackBack(1) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

MUSICAL BATON 最後の一本

キィィィィィィィッ!!!

豆黒ボヘローが雑誌デブーちてんじゃないのっ!
くやしい、くやしい、く・や・し・いぃぃぃぃぃぃ!!!



かくなる上は、残ったバトン一本を活用するしかないわっ!グヘヘヘヘェ。

黒紫ぼしろーの生きざま日記 ボシログ
 〜裏記者 マレーシア帰りの伊藤ひさしちゃんえ、batonをあ・げ・るっ!

そういうことですから、よろくし!

上手いことやってくれたら、これ↓あげる。マッサージ屋に運転させて、街をいつも流してるけど、飽きたから。
F328.jpg


スルーしたら、あんたっちに住み着く。


posted by ニャー at 21:53| Comment(8) | TrackBack(1) | 猫の主張! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

CTU 音楽史 Musical Batonとも言う

ジャンボゥ。

ニャー皇帝です。
特別講師として、音楽とは何か、またその歴史と効能の授業をしてあげる。
豆黒ボヘローから時限爆弾よろしく、batonが来たから早いところやっつけるの。

今日は、一般大衆を見下す立場から、わざわざ下界に下りてきてるので、心して聞くように。

お題です。(質問項目とも言う)
●今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量
●最後に買ったCD
●今聴いている曲
●よく聴く曲 または自分にとって特に思い入れのある5曲
●バトンを渡す5名の方

以上は、テストにでるから、よく覚えておくよーに!
さぁ、おっぱじめるわよ。ゆるいパンツは履き替えて、気合入れてのぞみんちゃい。



●今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量

ナダ。
これは、ウスラッパゲのコンピュータよ! カラオケのレパートリーが10年前で停まってるような奴が、そんなもの保管してるわきゃないわねっ!


●最後に買ったCD
NIRVANAね。チンチン丸出しの赤ん坊が潜水してるやつよ。


●今聴いている曲

チャイコフスキー:クルミ割り人形。


●よく聴く曲 または自分にとって特に思い入れのある5曲
さぁ、ここからが授業の核心よ!
目に見えるものが真実とは、限らない。クリック、クリックで、5つの音楽の真髄を探りなさい!

1.ハッピー・エバー・アフター:目を閉じると、今でもあの目が浮かんでくるわ。

2.フットルース:キャンプファイヤーを囲んで踊ってしまったぁ!恥ずかしいやぁ!

3.ビーチ♪ビィッチ、ビィッチ♪ってシャウトするラップの曲。皇帝も名前が分からんよねぇ。オープンで聞くとスカーッって気分で最高よ。

4.Indigo Walz:久保田ぁ。日本に帰っときなぁ・・・

5.宇宙戦艦ヤマトのテーマ:運転中、眠くなったら、これをシャウト!キャーハハハハハハハ!


●バトンを渡す5名の方
ニャー皇帝ともなると少数精鋭がモットー。4人で勘弁しときな!しかも、ちょっと強引だからbatonが回ったらラッキーね。キャハッ!

かぶとよもやま話 tur2k3くぅ〜ん(東京ラブストーリーの鈴木保奈美風)
♂のロマンを語る!

たかがヴェネチア、されどヴェネチア さいちゃん
寿司食いすぎにつき、大至急レポートのこと!

AARONRICK LUV アーロンリックまま
本物をお願いするわ!(スルーでもオッケーだからねー!)

珍名馬券写真集 ・・・そういえば、名前、知らない。
このブログは、かなりハードよ!ちょっとそっとの根性じゃやってけないわよ!本物の根性、見たらんかぁーい!
(ウスラッパゲ、ちょっと頭がテンパッててコメントしてないわね、最近。かわりに絞めとくから!)

posted by ニャー at 12:55| Comment(8) | TrackBack(2) | 猫の主張! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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