2005年05月09日

今を生きる人。

とある若者がいる。大学生だ。詩的な文章を連ねてブログで自己表現をしていた。

でも、なにかあったらしく数週間前、限界に達して最後の文句を書き連ね ブログを辞める宣言をし、ブログを去った。

でも、その最後の文句のなかにも一言だけ、ブログをどうするか迷いの言葉があったので「きっと、すぐに戻ってくるなぁ」と直感した。賭けは当たってブログには戻ってきた。

でも、彼に最後にコメントしたように「残念」なことに、アンテナを最小限に小さくしての復活だ。うーん、残念だ。鎧をまとえても、アンテナを畳んでいては、いくさにならないですから。

「世の中、一長一短で、見方によって意見もいろいろ」「人は人」「自己満足を追求する」という主張をたくさん繰り返しているのですが、どうしても他人への気持ちを隠しきれない優しさが 溢れてしまってるんですねぇ。
鎧はこれからもずっと必要だし、アンテナもそうでしょう。アンテナってのは、常に外だけ向いているわけじゃなくて、時には自分に向かっても向けられていたりもするので、やっぱり、必要なのですよ。
鎧は硬ければ硬いほど良いかというとそうでもないので、時間と経験によっては軽く柔軟なものにもどんどん変化させていける。

がんばれる人にはがんばって欲しいと願うばかりです。


onigiri.jpg
posted by ニャー皇太子 at 13:49| デンバー ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 人間-読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。