2005年05月31日

野良しごと。

 貴重な3連休の最終日、仕事の同僚のお宅に顔を出してきた。
 
 彼の家には、ものすごく頭の切れるゴールデン・リトリーバーがいて、うちのビーバーともちゃんと遊んでくれるので飼い主バカとしては楽しい。だが、本日のメインイベントは違った。

 彼の家は、田舎の家らしく庭がひろい。
 どのくらい広いかというと、PASTUREを2つ用意して、馬を一頭飼うことが出来るほどに広い。もともと馬を飼うためにそんな土地を用意したのだそうだが、一ヶ月ほど前にいよいよ馬を購入したというので見に行ったのだ。(実際は、馬を見るどころか電気フェンス作りを手伝うことになり、馬をじっくりするところではなかったんだけど。)






 早い話、この馬 ↓


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 かっこえー。
 なんでも、後ろ左足のひざの部分だかに問題があるので、彼に引き取られたのだそうだ。

 とても人懐っこい馬なので、顔をなでてやるといつまでも、撫でろ撫でろと動かない。
 でも、かと思うと最初の挨拶は、ひとの指にいきなり食いつき! 草食動物の前歯といってもとても痛かった。しかし本気で怒ってもしょうがないので、軽くパンチをくれたうえに、将来もし立てなくなったら、わたしが馬刺しとして供養してやると脅しをしてみた。とまれ、人を小ばかにするきらいがあるようだ。

 ところでうちの犬は、馬でもなんでもお構いなしに、挑発をかける。この馬にももちろん。そしてうしろに回ってオシリの匂いを嗅ごうとし始めるのだからどうしようもない。しかし、犬があまりにしつこかったのか、最後には興奮して暴走をしていたっけ。後ろ足、大丈夫かな???とても不安。

 





 
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2005年05月30日

歴史は繰り返す。

 (長くなっちゃったので、推敲もせず(いつもろくにしないが)あげちゃうどす。おいおい直してきます。)
 
 メモリアルデー・ウィークエンドということで、町の中心で屋外コンサートがあったので、行ってきた。

 去年はなかったのだが、今年は第2次世界対戦のころに実際に使われていた、ジープ(GM製)、水陸両用社(フォード製)、半分戦車+半分トラック、医療車両などなどが、展示されていた。
 好きな人たちが自らリストアして並べている、ちょっとした博物館。彼らは軍服を着て模型のライフルなどを持って、子供やその親たちに説明をしたりしていた。

 またあちこちには、退役軍人の方と家族が大挙して陣取って盛り上がっているグループもあった。

 こんな催し物で思い出すのは、祖父の足だ。第2次世界大戦に参加して負傷し、十分な手当てができなかった為に、ひざが棒のように固まってしまい曲げることができなくなった、足だ。
 保育園のころには、よく一緒にお風呂に入ったが、まっすぐな足なのに起用に湯船につかるもんだなぁ、と変な感心をしたことを覚えている。その足に乗って、10まで数えていたような気がする。
 たしか、「戦争で曲がらなくなっちゃったの?」と聞き、「そう。」という返事があったような気がする。それ以外、祖父が戦争のことを口にしたことは一切ない。

 さて、そんな思い出を繰り返しながら、楽しく語らう元軍人たちを見た。「結局かれらは、駒なんだ」と痛切に思った。祖父もそうだ。駒である以上、意見など作戦遂行時には不要で、戦争に勝つための様々な命令を実行し成功させるしかない。戦争がおわれば、いろいろな世論が待っているだろうが、駒であってそして、戦争のごく一部の命令しか見ていない人間には、戦争を語ることは実は案外と出来ないものじゃないかと思う。とくに、敗戦した側では顕著だろう。
 その意味では、無言で去った祖父にはあらためて尊敬の念を感じた。一方、戦争に勝ったこと祝い、勝ったことだけが当時の戦争の意義を正当化し続けるという見え隠れする考えには、激しい抵抗を覚えた。戦争を美化するしか目的をもたなくなったメモリアルデーは、じつは憎しみを育てるだけの意味しかない。

 

 さて、そうすると自然に頭は、いまの日中や日韓の問題に飛ぶのだが、いかんせん、知識がない。やっつけ仕事でサイトの斜め読み。

 まずは・・・
 http://88th-night.tea-nifty.com/nekojita/2004/09/post_14.html
 ここのブログのコメントのところで、唯一戦争を仕掛ける組織である国とそれを形成する国民の関係の違いお勉強。
 
 それから、靖国神社の訪問の件で・・・
 http://www.hcn.zaq.ne.jp/caarc303/page019.html
 ここで、日中韓の経緯なんぞお勉強。

 そして、養老さんの「中国人は敵を墓まで追いかけて恨みを晴らすが、日本人は死んだらホトケで・・・」というくだりが頭をよぎったので、儒教、仏教について・・・
 http://cgi.ichikawa-souten.jp/user-cgi-bin/ichi_column/diary.cgi

 まぁ、こんな付け焼刃な斜め読みの感想からいうと、「歴史は繰り返す」んだなぁと。
 日中韓は、ずーっとこんな関係を続けてきてるんでしょう。歴史認識なんて言い出したら、一体いつの時代まで遡るべきか答えはありません。ずーっとこころの奥底でいがみ合って関係しかないんですから。(しかし、日中韓間のそれぞれに対するそれぞれの感情っていつ、作られるんだろう???)
 もう、言いたいことを言っちゃえばいいでしょう。
 
 そして、いちいち真剣に神社の取り扱いを論じたりする必要はありませんよ。理事国入りをどうするのかを議論するほうがよっぽど効果がありますよ。
 
 だって・・・
 
 各国には各国の戦没者の追悼の仕方があるから(だったかな?)という理由で、GHQによる靖国神社の焼き払いは中止になったと聞きました。
 つまり、キリスト教の国からしたら、中国や韓国の言い分は明らかに内政干渉です。(しかし、そもそも、検討中の教科書の中身が他国にバレるってこと、異常でしょう。公安さんがらみの問題には、なぜならないんだろう???)
 中国韓国の、儒教、仏教、道教(?)、キリスト教の融合した国からしたら、、、なんでしょうね? でも、要するには、長年のいがみ合いをなんらかの理由で、ボルテージを上げてるだけ、としか合理的に考えたら答えはありません。つまり、日本の理事会入り問題、かな。

 前出の http://cgi.ichikawa-souten.jp/user-cgi-bin/ichi_column/diary.cgi の「見えない世界、真実の世界」ってコラムでは、「許すこと」がどの宗教にもとっても重要で大切なものだって智されてるとあります。
 スリランカは、それを実践して2次世界大戦の日本への補償要求をしませんでした。
 アメリカでも、とある母親は今のアメリカの考え方になみなみならぬ危惧を示しています。「アメリカがやってることは、かならずシッペ返しをくらう。ローマ帝国のように。わたしが生きてるうちはいいかもしれない。でも、わたしの子供達がとても心配・・・」
 こう考えると、中国と韓国が、日本の向かっている方向に危惧を表明する意味で、日本をバッシングなら過去を引き合いに出すのは、感情的にも論理的にもおかしいんですよ。もっと、他に行動・表現方法はあるはずでしょ。
 直近の過去を引き合いに出して日本を責める理由は、理事国入り問題で国際世論を引きつけたいってな事しかありませんね。それと、日本は相手の文句に真正面から取り組んでしまう国なので、たとえ理事国入りさせたとしても、何か見返りを十分に期待してるんでしょ。

 だからつまり、歴史が繰り返してるだけだとおもって、文句には文句で返しとけばいいんです。そして、神社ではなく、理事国入りを議論する方がいいのでないかなぁと思うのでした。


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2005年05月29日

道産食品の監視に協力を 全国でウオッチャー募集

道産食品の監視に協力を 全国でウオッチャー募集
 北海道は、全国のスーパーや百貨店の店頭などで道産食品の表示をチェックする「全国表示ウオッチャー」の募集を始めた。各地の人に協力してもらって偽装表示をなくし、道産食品の信頼性を確保するのが狙い。・・・・


ここまでされて、頭にくる人はいないのかなぁ?

ここまでやられて、物流は何も言わんのか?
政治家は、販売促進策以外の何物でもないこんなことが実は、道の生産者の実力をどんどん弱めていることに気がつかないのか?
消費者という人は、農家が自然と闘って生産事業をしているということを痛感したうえで、問題を把握してるのか?




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posted by ニャー皇太子 at 13:49| デンバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間-経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

威厳のあるフォトグラピー

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これからも、威厳のあるフォトグラピー・シリーズは続くわよ。グヘヘヘヘ・・・
posted by ニャー at 12:59| デンバー ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 猫の主張! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

今日は日帰り出張。

朝4時起きで、片道3時間のドライブを経て、ポテンシャル客人と商談1つ。それから一時間ドライブで、別件で商談を一つ。そして、一気に家まで4時間強のドライブで帰ってきた。到着は午後4時。
東名高速だと、東京から名古屋を往復したことになる。

さて、こんだけ道程があると、退屈な高速道路でもドラマを垣間見ることがある。
今日みたのは、車に轢かれて死んだ鹿を沿道に片付ける警官。パンクしたタイヤを直すのを手伝う警官。最後は、側道を悠々とあるく亀・・・いったい、なんてとこに住んでるだ?


ところで最近、韓国、中国の人を意見交換をすることがあったのだが、なんともスマートでかつ、熱いこと。
ひるがえって、日本人の方々は、コミットメントが薄く、他力本願な発言が多い。
また日本人の一言に多いのは「アメリカ人はいい加減だから・・・」という一言。まったくそれには同意なのだが、そういえない方々も多くなってきているような感じがするのは、自分のせいなんだろうか?
しかし、自分にも足りない部分は沢山あるわけで、補うために行動していかなきゃならない。


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写真はわたしのジョグ・ツール。猫はこころの栄養補給にからかうにもってこいだ。
posted by ニャー皇太子 at 13:53| デンバー ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 人間-経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニャー フォト コンテスト!

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ブリブリブリィィ!

紫犬が表舞台が出てる
らしぃじゃないっ! どういうこと?

負けじと応募しようとしたら、犬っコロの写真しか募集してないじゃないのさっ!

キィィィィーーーー!
いつから、誰の許しを得て、そんなことやってんのよ、MSNめ!
しかも世の中、ドッグラン、ドッグカフェ、ってドッグ一色。人間の一つ覚えにはウンザリだわ!




くやしくないけど、神であるニャー一族のための、ニャー一族による、ニャー一族のフォトコンテストを開催よ!
一等賞金は、50兆円。
ブービー賞は、豚の丸焼き10年分。

かわいい写真なんか送って来たって無視だからね! 神の威厳を示すのよ!




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posted by ニャー at 13:13| デンバー ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 猫の主張! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

シャワーは、ダメでっしぃぃっ!

ご、ご、ご主人さんは、乱暴者でしから、シャワーでいじめるっしよ!
び、び、びーばーは嫌いでしから、シャワーが。
そ、そ、それにニャーしゃんもシャワー嫌いでしから、でも洗われちゃってかわいそうでしたから、この間はこうやってバリヤーしたでしよぉ。

「あ、あ、あっち行ってもらってもいいしから、こっちには来んな!でしよ。」って言ってやったしよ。ムフンッ!

でも、結局、順番こで洗われちゃった・・・ ハァ〜。



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posted by びーばー at 13:00| デンバー ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 犬の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

びーばーの日記


び、び、びーばーはゲリになっちゃったしよぉ。
た、た、楽しみでしたお出かけもだめでし。
「捕って来い」もつまんなくて、て、て、適当にやったら
ごごごご主人さんがモウレツに怒るでしから、びーばーは気分が悪くって嫌でっし。
もう寝るっしよ・・・



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posted by びーばー at 10:51| デンバー ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 犬の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

びーばーの今日の日記

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き、き、き、きょうは、どこかに連れてってくれるっしって約束でしから楽しみでしねぇ。クゥ〜。
どこがいいでしかねぇ〜?

ど、ど、どきどきワクワクで、び、び、びーばーの頭のなかは、オーケストラっしよぉ!!!
♪うっ、れしぃな。うれしぃなっ。ウッ♪
posted by びーばー at 01:33| デンバー ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 犬の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

びーばーの昨日の日記

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ヤードセール
って嫌いでっしよ。
ずっと留守番っしから、ずっと1匹でしから、さびしくて気分が悪くて大ッ嫌いでしよぉ・・・


posted by びーばー at 01:25| デンバー ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 犬の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

農産物も電子で滅菌 石川島播磨、中国に装置納入へ

農産物も電子で滅菌 石川島播磨、中国に装置納入へ

 大量の電子を高速でぶつけて農産物を滅菌する装置を、石川島播磨重工業が中国・上海市の研究機関「上海農業科学院」から2億円で受注・・・・電子は毎秒34兆個飛び出し、農産物に付着した細菌のDNA(デオキシリボ核酸)に当たって破壊。1メートル大の物体も数秒で滅菌でき、電子は物体内に残らない・・・・日本ではメーカー側が規制緩和をにらんで情報交換している段階だが、電子の流れを細く絞った電子線は放射線の一種なので、解禁には心理的な抵抗感もありそうだ。


 電子で滅菌と書いてありますが、最後にサラッと触れているように、Iradiation以外の何者でもないじゃない?いわゆる放射線といわれて思い浮かばれるものよりも相当に弱い電磁波なんだろうけど。
でも、原理はまったくIradiationのそれと一緒。

 原爆を本当に使ってしまう論理をもったアメリカをもってしても、そして細菌性の食中毒への究極の対抗策としていろいろ議論を経て、やっと実用化されながらもたった数年で回収もままならず事業として成り立たずにぽしゃってます。このIradiation。

 正確には、まだ事業は(別の資本に買収されて)残っているので、たまぁにIradiationを行ったマークがついた食品がありますが(以前はナチュラルフーズ系の棚で見たことがあったっけ)、ほんとにコッソリです。


 放射能の残留ってのが問題なんでしょうが、その意味では、「電子」っていう言葉を使うとなんだか役立ちそうな印象を与えなくもない。

 でも。

 電子が空中を突き進むときには、磁場も同時にできて初めて進んでいく(と高校では習った)。つまり電磁波というものです。だから、この記事の電子のビームというのは、電磁波。
 さて、電磁波はパワーによって色々名前がかわります。電子レンジでおなじみの電磁波もあれば、レントゲンのX線も電磁波。電子レンジ程度の電磁波は、レンジの中に入れられたものを作っている分子をグラグラと揺さぶる程度のパワーしかないけど、X線(これも放射線の一種)はパワーが有り余ってるので、もの(人体)を通り過ぎてしまうくらいパワーがある。通り過ぎるときに、不幸にしてその電磁波(X線)にぶつかった遺伝子は、プチッと切れたりするようですが、X線程度のパワーによる被害は小さいので、むしろ骨折の様子が分かるなど役に立つというわけです。(生きている遺伝子も勝手にこわれたところを修復する力があるんで、その直す力が勝っているうちは良いらしい。)
 ともかく早い話、ホニャペケ線とか、なんとか波、なんていうのは電磁波の仲間。パワーの違いだけ。だから放射線ってのも電磁波。

 そんなことを考えると、もうちょっとちゃんと説明してくれよ!って気になるんですよね。



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2005年05月21日

ディスカバリーのヘルス・チャンネル

 なんとはなしに、ディスカバリーチャンネルの、ヘルス・チャンネルをみている。いまやっているのは、クリティカル・タイムという番組。

 もっぱら、事故などでとても危険な状態の人と、その治療にあたる救急病棟を取り扱った番組。

 ディスカバリーが良いところは、センセーショナリズムに走って視聴者の怖いもの見たを満たしたり、恐怖を植えつけるだけの密着24時間なんちゃらカンチャラというありがちな番組ではなくある種の「質」というか、論理的な落ち着きを全体にかもし出させている点だ。

 かといって、次々に運ばれてくる重度火傷の患者とか、ピストルで撃たれた人間とかが、まるでドラマのように現実感がないかというと、そんなことはない。患部やその治療、CTスキャンの画像や、専門用語などをふんだんに使うことによって、非現実感が漂うということもない。


 しばらく見ていると、とても興味深く見ることができるんだけど、番組の趣旨とは関係ないことに関心が・・・。医者も、救急隊員も、「がんばれ」というニュアンスの言葉をかけないことだ。そういう単語がないんだからしょうがないといえば簡単だけれども、そういう発想がないから言葉もないんだろうなぁ、とつくづく思う。

 「わたしは、何々をしようとしています。」
 「協力してください。」
 「あなたを傷つけようとしてるんじゃないの。楽にしてやろうとしてるの。」
というような事を、ショックに陥りそうな患者を目の前にして言うんですよね。

 数秒も無駄にできない状態だから、患者から少しでも情報を得て的確に判断して対処することが重要なのでむしろ、英語の方が便利かもしれない。

 でも、「もったいない」「がんばれ」という言葉がないというのは、つくづく不思議。で、ちょっとウスラ怖い。この国やヨーロッパ系の国の人間とは、分かり合うことはないなぁと思う一つの根拠っているのかなぁ。

 そういえば、中国の文法は英語なんかの言葉に近いと聞きますが、がんばれというニュアンスの言葉には「加油」とかというような言葉がある。中国は、洋の東西がうまく混在してる文化があるんだなぁと予想が生じる瞬間だ。



 なんてことを思っていると、火傷の患者が運ばれてきた。はだしのゲンを見たことがある人は覚えていますかね。原爆爆発直後。火傷で剥がれた腕の表皮がべローンと指先から垂れて、そして幽霊のように手を「小さく前ならえ」していうる人々の描写。
 そういう状態で、その患者は入ってきました。
 熱くて痛いのに、ぶるぶる震えている。
 すぐに5人の医者と看護士が集まって症状の分析と初期治療などを始めました。

 広島と長崎ではその時、多くの人が医者など見つけられず、さまよったんですよね。そして黒い雨の下で息絶えたり・・・。日本の今の医療に関する社会保障制度はすごい。3割負担になったのですが、それでもその平等性はすばらしいと思う。株式会社の病院が出来てくるようだけど、MBAやCPAだけで武装したよう気になっている経験不足な人間が経営に当たらないことを祈るばかりです。かといって、医療しか知らない人を名声と年功だけで人選するのも、株式会社にする意味ないからやめよーね。

 火傷の患者は専用の集中治療室に移されて、なにやらゼラチン状の皮(?)で覆われ始めた。


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2005年05月19日

ブラッドパッチ

むち打ち症:交通事故で被害、実は脳の髄液漏れ


 
・・・・また、三重県伊勢市の元会社員の男性(44)は01年11月、乗用車を運転中、運送会社のトラックに追突された。頭痛や耳鳴り、左半身のしびれで四つの病院を受診したが治らなかった。販売の仕事で立ち続けると首から背中に激痛が走ったが、医師からは「痛みと付き合うしかない」とさじを投げられた。

 03年、インターネットで脳脊髄液減少症を知った。会社を退職して神奈川県内の病院を受診、1回目のブラッドパッチで耳鳴りもしびれもなくなった。3回目で「完治した」と実感したが、運送会社は「事故と髄液の漏れに因果関係はなく、ブラッドパッチの費用を払う義務はない」と主張し、訴訟になった。

 男性は「外見から分からないために仮病と見られる。真実をどう伝えたらいいのか」と嘆く。

 交通事故で髄液が漏れたのであれば「加害者の刑事処分にも大きな影響を与える問題」と話す法務・検察幹部もいる。

 ◇治療システム化を−−「鞭打ち症患者支援協会」の中井宏代表理事の話

 多くの患者の発症経緯から、交通事故で脳脊髄液減少症が起こる可能性があるのは明らか。被害者、加害者双方のために、医学界、国会議員、厚労省、損保業界、法律家らが力を合わせて早期発見、早期治療のシステムを考えてほしい。

………………………………………………………………………………………………………
 ■ことば
 ◇脳脊髄液減少症

 脳と脊髄の周囲を循環している脳脊髄液が漏れると脳の位置が下がり、頭痛やめまい、吐き気などの症状を起こす。髄液を採取した際などに発症する「低髄液圧症候群」が知られていたが、むち打ちや転倒時の衝撃などでも、髄液が漏出することがあると主張されるようになった。患者本人の血液を注射し、血液凝固で髄液が漏れた場所をふさぐ「ブラッドパッチ療法」が有効とされる。




最近、車を追突されて鞭打ちかも、という方がいらっしゃったので、目に付いた記事でした。



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posted by ニャー皇太子 at 12:27| デンバー ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

トップ3人の辞任

 とても気分は悪いです。辞めていただきたいと申し上げたし、それが大きく違っていたとも思わないのですが、やはり現実にそうなると心は痛みます。

 会社っていろいろな考えや発想を持った人間の集合体だから、あの鉄道会社にもいろいろな意見があったのでしょう。でも総じていえば、脈々と受け継いできた社の伝統は「善し」と思ってきたのでしょうし、それに基づいた誇りをも持もっていたことでしょう。しかも各個人のアイデンティティも、それと深く結びついてたはず・・・。
それがいま、強烈に壊れ始めてるのだから、ご本人らも人生が一瞬にして「無」に帰したような悲惨な感情に包まれていることでしょう。
それを想像すると、やはり心は痛みます。

 しかしやはり、家族や友人や知人から犠牲者を出された方々の苦しみもどれだけのことか。亡くなられた方だって、楽しみ、苦しみ、悩み、幸せ、憎しみ、いろいろなもの抱えて人生を進んでいたのだから・・・・それらを思うと更にまた心が痛みます。

 ただ、どうしたって、「以前」に戻ることはできない。



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 ただ、この記者の着眼の悪さは、みごとにマスコミの浅はかさを表わしている。
JR西日本・電車区、事故後も再教育「日勤」命令
 この記者は「日勤」を血祭りにあげることで、一般人の注目を集めるだけしか脳も能もないのだろうか?それとも真剣に、日勤の命令を出した事実こそが重大な問題だと思ってるのだろうか?
 組織の運営をするうえで、組織が大きくなるほど良い意味での朝令暮改がしずらいこと、情報の伝達と確認の手段が難しいこと、一端出したオーダーを外部の批判によって換えることはタブーであること、、、そんなの当たり前。それをすっとばして、「日勤だ!」「日勤だ!」と騒いでいるのは、チャルメラの音を聞いたらラーメンが食いたくなるような本能で反応する私の胃袋と一緒だ。
 事故がおきて、直後から管理手法が的確に変われるわけがない。今は、過渡期であって、その過渡が適切かどうかを批判したり検証したりするのが普通の思考でしょう。
 訓練を沢山つんだはずの読売の部長さんは、暴言発言で謝罪してましたね。会社の社風とは、社が大きいほど変われないのです。その場の雰囲気や自分の感情や自分がおかれた立場の優位さで突っ走ってしまう読売の社風は変わらんのでしょう。
 鉄道会社も新聞会社も抱える問題の本質は同じってことですね。でも世論に影響力をもつだけに、この新聞会社のほうが非常にたちが悪い。
posted by ニャー皇太子 at 13:18| デンバー ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

Closer

ジュリア・ロバーツ(カメラマン)と、AIのロボットの男優(作家)と、ニューヨークからやってきたストリッパーと、男の医者が織り成す、愛と憎しみの映画inロンドンである。

感想はというと、「だったらみんないっぺんにやればいいーじゃん。」

そういう風にとらえると、日本のAVなんかには、表現の違いだけでこういうのに匹敵するものがあったんじゃないかなぁ?! などと書くとまた変態扱いされるので、これ以上は書くまい。しかし、思い当たるふしのあるヤローも沢山いるはずだ。

そういえば新入社員のとき、とある合コンがあったっけ。どういう面子だったのかさっぱり覚えていないが、その中に桜木る○にそっくりの子がいた。彼女は30分遅れくらいでコンパに登場し、そして、場の温度が一気に沸点に到達したのは言うまでもない。
まぁ、しかしだ。自慢はしたくないからこれ以上は書くまい。実際書いてもいいが・・・ふっ・・・、懐かしいなぁ。彼女は元気にしてるのかなぁ?

「最近、映画のネタを書かないね?」と妻に突っ込まれたので、昨日見たDVDのネタをあげてみた。が、ネタになるほどの熱いものが残らなかった。うーん、うーん、と考えてネタにしたら、こんな記事になってもうた。

一体、桜木る○似の彼女をめぐって何が???
posted by ニャー皇太子 at 11:57| デンバー ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 人間-芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニャーはやっぱりえらい。

ニャーよ。

こうやって派遣されて、神をやってあげてるわけ。わかったわねっ!
この証拠写真を飾って、人類と犬類は日々、ニャー一族を崇めなければいけないのよ!



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posted by ニャー at 08:25| デンバー ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 猫の主張! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長い友達

千葉の田中さんが優勝 (毎日新聞 暮らしコーナーより)

女子供はまだしも、こんなものに参加するおのこは日本男児の風上にもおけんわいっ!
しかも第5回ってことは、5年も前からあったんかいっ!



・・・もっと早く教えてくれよー。


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posted by ニャー皇太子 at 01:44| デンバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

ねんね

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び、び、びーばーはでしねぇ、ご主人様に ねんねしてもらうでしから、大好きでっしよぉ。ふぁぁ〜。おやしみぃ〜。







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posted by びーばー at 10:57| デンバー ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 犬の想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

RING さた子の戦い 番外編

ニャーよ。

よそのブログで、「きゃわいぃ!」なんてナンパな姿をでっち上げられてるから、ほんとのことをよーく教えてあげる。

さた子っていうオバケがいたのよ、ちょっと前。映画にも出ちゃってさぁ、生意気でしょ。知ってるでしょ?で、なんでか知らないけどニャーにとり付いたわけよ。

そのときの写真↓

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で、うざったいから、味噌もしょう油も付けずにそのまま食っちゃた。

そしたら翌日、コロコロのウンチになって出てきたわ。「井戸にもどって体を洗いたぁーい。くさーい。」なんて言いながらね。キャハハハハハ!

でもその望みもむなしく、30分後には下僕の犬に食われてたっけ。

どういうことかって? ニャーのトイレはかつて、下僕の犬の朝のおやつ場だったのよ。キャハハハハハハ。
しかも飯炊き子が掃除をする直前に、決まりよく犬っころが食っちゃうもんだから、飯炊き子は「おかしい、おかしい。ずっと便秘だわ・・・」ってずぅっと心配してたっけ。

でもね、あまりに心配だからって、ある日マッサージ屋に相談したのよ。まったく余計なことを!
「ねーねー、ずっと便秘みたいだよ。」「ウンチしてくれないのぉ。便秘で死んじゃうかも?どうしよう???」

そしたらどうしたと思う? マッサージ屋は、綿棒を右手、ワセリンを左手に持って、目をキラキラさせながら近寄ってくるわけ。

「目がいってる!ヤバイ!」って思ったときには、遅かった。偏平足の足のうらで万力のようにカーペットに押さえつけられたの。

「今、楽にしてやるからなぁ〜・・・」なんて余計な事を口走りながら、綿棒にワセリン塗りたくって、ニャーのツーケーの穴に差し込んでくるのよ!!!

この変態!
猫ごろし!
ねこでなし!

もがき騒いでやっとの思いで、マッサージ屋の手から逃れたの、綿棒はつっとささったままで。
だから歩くたびに、綿棒がリズミカルに左右に揺れちゃうのよ!クイックイックイッって!
そういえば、それ見てマッサージ屋は腹筋がちぎれんばかりに爆笑してやがっったっけ。なんか思い出しムカムカしてきた。後で頭突きくらわしてやろうっと。

まぁ、とにかくそれがさた子の最後のすかしっ屁の呪いだったわけ。それっきり映画も作られてないでしょ?
さた子は翌日、犬っころのウンチとなって世の中に出てきたっけ。でもそのときはすっかりキレイな仏さんになっていたわ。
posted by ニャー at 11:05| デンバー ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 猫の主張! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

横浜タンタン

焼肉屋で出すタンタン麺であ〜る。

探せばあるもので、写真を発見
見た目に訴求力がないのがオツだしょ?
(しかしこのサイト。なんとも個性的な雰囲気が漂っていて只者ではない。ちょっと試しにオーダーしてみっか、という気もちょっと萎える。)

が、ともかくもしかし、ブツは美味いのであ〜る!!! ほんとであ〜る!!! 食いたいのであ〜る!!! 今度の帰国は、このラーメンを中心にスケジュールを食おう組んだろうかぁ!!!

いかん、まじで食いたくなってきた。これ以上、このブツを想い出すことはやめよう。はぁはぁ・・・




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posted by ニャー皇太子 at 13:43| デンバー ☁| Comment(20) | TrackBack(0) | 人間-ご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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